業務フローの順番を変える|キャッシュフロー経営実践講座

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業務フローの順番を変える

業務フローの順番を変える

業務フローの順番を変えることで新しい発見が生まれることがあります。数学で言えば、組合せでなくて順列。順列の方がケースが多いだけにより面倒ですが、その順番で本当にいいのかを一度検証してみましょう。

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

業務フローの順番を変える

茨城県を中心にファミリーレストラン「ばんどう太郎」など70店舗を展開する外食チェーン坂東太郎。

値段はファミレスにしてはちょっと高めですが、「女将さん」による丁寧な接客も評判をよんでかなりの人気店です。

私はまだ行ったことがないのですが、最近テレビや雑誌で続けざまに目にする機会がありました。


その坂東太郎。

青谷社長は、新卒の採用面接の際、最後ではなく、最初に学生を面接します。

その理由は

「学生は就職活動で重要な人生の選択をしている。早い段階で社長と会う方がお互いに時間を無駄にしなくて済む」

と考えるからだそうです。
(「日経トップリーダー11月号」より)


私も28年前いわゆる就活をしていました。

最初はOBの先輩にお会いし、次に本社の社員の方と何人かと面接。

最後は人事課長と握手をして内定という順番でした。

役員面接もありましたが、それは内定をもらってから行う形式的なもの。

役員面接で落とされたという例は聞いたことがありませんでした。


いずれにせよ、採用面接で学生が経営者と会うのは最後の最後だったのです。

この順番、企業の大小を問わず、どの会社もあまり変わりません。

起業した後、クライアント先で採用のお手伝いをすることがありましたが、「最後は社長」という順番はどこも同じでした。

しかし、よく考えてみれば坂東太郎の青谷社長のように、「最初に社長」という順番はある意味非常に合理的です。


一般的には、採用面接で社長の面接は最後に行うというのは常識になっています。

しかし、

業務フローの順番を変える

ことで新しい発見が生まれることがあります。


数学で言えば、組合せでなくて順列。

順列の方がケースが多いだけにより面倒ですが、その順番で本当にいいのかを一度検証してみる価値は充分にあります。


ところで、私の就職活動。

握手してもらった当時の人事課長が誰だったかは今でも覚えていますが、役員面接の相手はまったく覚えていません。

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Tag: 業務フロー 業務の順番 採用面接 就職活動 坂東太郎

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