年初の目標を立てた後で必ずやるべきこと|キャッシュフロー経営実践講座

キャッシュフロー経営実践講座

年初の目標を立てた後で必ずやるべきこと

年初の目標を立てた後で必ずやるべきこと

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

年初の目標を立てた後で必ずやるべきこと

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


皆様は、今年の目標を立てたでしょうか?


私は欲張って10個の目標を立てました。

この目標をすべて達成するためには、かなり生産性を上げて、かつ相当稼ぐ
必要があります。

1月から気合いを入れつつ、自然体で頑張りたいと思います。


ところで、10個立てた目標のうちの一つが

ハワイに行くこと

です。


今まで一度もハワイには行ったことがないので、今年の目標に入れました。

単に「ハワイへ行きたい」という目標を掲げただけではあまり進歩がないので、
年始に出かけた時にハワイ旅行のパンフレットをもらってきました。


すると、今行きたいと思っているハワイ島の場合、全6日間のコースで1人あたり

一番安いシーズンで約30万円

一番高いシーズンで約50万円

かかることが分かりました。

このため、家内と2人で旅行しようとすると、
最低でも60万円、高ければ100万円以上の費用がかかるという訳です。


もちろん、値段が分かったからといってすぐに旅行に行けるとは限りません。

けれども、今まで「休暇が取れたらハワイでも行きたいよね~」
と漠然とイメージしていた時に比べると

全6日間で60万円~100万円の費用が必要である

と分かったこと自体は大きな一歩です。


さて、海外旅行の場合は、パンフレットを見たり、ネットで調べたりすれば、

価格と時間

が分かります。


また、旅行の場合は、100万円を使うことで懐は寂しくなりますが(笑)、
気持ちや身体はリフレッシュできます。

けれども、それ自体で会社の業績アップに直結しないので、
その効果を数値化することは難しいです。


では、これが会社の事業投資だったらどうでしょうか。


今年の目標として、

  • 売上高を5億円に増やす
  • 経常利益率で10%を達成する

といったように、計数を掲げた方もおられるかと思います。


しかし、

  • 売上高が4億円の会社が売上高を5億円にする
  • 経常利益率5%の会社がその倍の10%にする

といった場合、昨年と同じようなことをやっていたのでは
なかなかその数字を達成できません。

  • 広告宣伝費を使ってプロモーションをかける
  • 最新の設備を導入して生産の効率化を図る

といったようにお金をかける必要があります。


また、仮に思い切ってお金をかけても、その効果が出てくるまでには
タイムラグがあります。

このため、目標を達成するには時間的な余裕も必要です。


せっかく、年初に目標を立てても、いつの間にか忘れさられてしまうのは、

価格と時間をしっかりと詰めていない

ことが原因の一つです。


手元のキャッシュフローからすると、いくらまでなら先行投資として使えるのか。

今月300万円投資をしたら、おおよそどのくらいでその投資額を回収できるのか。

結果として、年初に立てた目標は達成できるのか。


弊社でも今月から新しいサービスをリリースするにあたって、
会社のパンフレットを一新し、サービスに興味を持ってもらうための
小冊子を作りました。

はたして、これらがどのくらいの効果を生むのか。


クライアントさんにご協力をいただいてかなり良いものができたので、
どんな結果になるのか、今からとても楽しみです!

我々自身も価格と時間をしっかり詰めつつ、
着実に成果につなげていきたいと思います。


★下記のフォームにお名前メールアドレスをご登録いただければ、最新発行分より「超キャッシュフロー経営通信」【UCF】をお送りさせていただきます。ぜひご登録下さい。

コメント


認証コード1952

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by QHM 6.0.8 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional